

Time Leap
右から左へ流れる It's crazy music board
真っ直ぐ突き進む道はまさに stone of sound
こんなに寂しい夜は心地よいメロディーを奏でる
It's crazy 回れ右! 君はどっちを向いてる?
立ち止まってる暇なんか無いぜ
It's crazy 回れ左! 僕はこっちを向いてる!
どこから行こうかな?
世界の果てから綺麗な無数の線を描いて
胸の鼓動が隠しきれない
涙の果てから希望へ続く進む未来へ
踊りだそうとしている
千の出会いと四人の仲間と一つの物語。
右から左へ流れる It's crazy music board
真っ直ぐ突き進む道はまさに eight melodies
こんなに寂しい夜は心地よいメロディーを奏でる
It's crazy 回れ右! 君はどっちを向いてる?
立ち止まってる暇なんか無いぜ
It's crazy 回れ左! 僕はこっちを向いてる!
どこから行こうかな?行こうよ!
世界の果てから華麗な無限の虹を放って
胸の鼓動が隠しきれない
心の底から愛を閉ざす未知の未来へ
動き出そうとしている
千の誘惑と千の絶望と一つの物語。
It's crazy 回れ右! 君はどっちを向いてる?
立ち止まってる暇なんか無いぜ
It's crazy 回れ左! 僕はこっちを向いてる!
どこから行こうかな?
世界の果てから君の家が見える丘まで
胸の鼓動が隠しきれない
心と心の真の意味を分かち合うまで
このレールは続いてく
千のシナリオと一人の夢と二つの物語。
She
昨日はね、こんな夢を見たんだ。
ちょっぴり不思議な話でね。
君と僕と二人で旅に出たんだよ。
Joke & Joy 歩き続けよう このステッキで
You & I この広い長い道を
見つめた目をそらさないで
つないだ手を離さないで
信じれば必ず続く my story
君と僕のつないだ扉あけて
Hello Hello Hello
今日はね、どんな夢を見ようかな?
もっと不思議な話をねぇ
僕に聞かせてよ 聞かせてくれるかな?
Night & Day 叫び続けよう このステージで
You & I あの高い道の上を
見つめた目をそらさないで
つないだ手を離さないで
信じれば必ず続く my story
君と僕のつないだ扉あけて
Hello Hello Hello
何も欲しがるわけじゃないけど
そうじゃない そばにいてねと笑う
見つめた目をそらさないで
つないだ手を離さないで
信じれば必ず続く my story
君と僕のつないだ扉あけて
Hello Hello Hello
見つめた目をそらさないで
つないだ手を離さないで
信じれば必ず続く my story
君と僕のつないだ扉あけて
Hello Hello Hello
君がいれば
何かが起きそうで 胸が苦しくなる
何も感じなくていい それでいい
夜は長くて ついつい落ちてしまう
明日の不安なんて 感じなくていい
君がいれば そばにいれば 苦労も悪くない
理屈じゃない 君がいれば 人生も悪くない
太陽が眩しくて 心折れそうになる
俺って一体何だろう? そう問いかけてみる
死にたい夜 何も考えずに
歌うのさロックンロール ただそれでいい
君がいれば そばにいれば 苦労も悪くない
理屈じゃない 君がいれば 人生も悪くない
君がいれば そばにいれば 苦労も悪くない
理屈じゃない 君がいれば 人生も悪くない
もしも俺が 迷い悩んで くじけちまっても
君がいれば そばにいれば 人生も悪くない
君がいれば そばにいれば 苦労も悪くない
理屈じゃない 君がいれば 人生も悪くない
君がいれば 君がいれば 人生も悪くない
I miss you
そんなになってまで走り続けないで。
あなたはどこにいるの?
そうやって言ってまた無理してるんでしょ。
僕の声は届かないの?
君の声は形も意味も無いまま僕の心に突き刺さる
僕の声は酷く甘く温く君の心をすり抜ける
なぜだろう?その口でまた人を傷つけるの?
それでもまだ君の影を追えると信じて
もしあなたが一人になってしまって
笑顔を見せられなくなってしまったら
碧い奇蹟が背中を押してくれるから
君はもうずっと独りじゃない
僕の腕はとても堅く熱く
君の全てを受け止める
君の指は冷たい冷たい愛のメッセージ
僕の心を溶かしてく
なぜだろう?その手には何をまだ欲しがっているの?
なぜあの時君を引き留められなかったんだろう。
「君を探して」
その目には何が映っているの?
不確かなあかりだけど一筋の光が差し込んで
もう決して揺らぐ事のない気持ちをその胸に
空を見上げた
もしあなたが一人になってしまって
笑顔を見せられなくなってしまったら
まだ見たことない未来の扉あけて
「この手離さないで」
もしあなたが一人になってしまって
笑顔を見せられなくなってしまったら
もう一度 もう一度
もう一度だよって言って
少女は涙を流す